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働き方改革に伴う健康づくり

健康に働くための経営

企業・個人・地域・社会全体の健康づくり​

「健康経づくり経営」は、企業の永続的な発展のために必要不可欠な未来への「投資」。

生産年齢人口は、2005年8,137万人から、2055年4,291万人へ、50年で半減します。

少子高齢化に伴い、日本の生産年齢人口は大きく減少します。


また介護の問題などで、従業員が精神的な不調や悩みを抱えるケースが増えています。
 
従業員の職場や家庭での責任・負担がますます大きくなります。

今後、会社として経営者に求められる「人のマネジメント」

 
従業員の方が心身ともに健康ではつらつと働く環境づくりが非常に重要な人的経営課題となります。

 

講座開催実績

健康づくりを行う目的

「健康になって組織が活性化、生産性の向上や人材確保・定着に繋がり、業績向上をお手伝いいたします。

人材不足が叫ばれる中、目指したいところは、


・心身の健康を考慮した労働体系や企業風土を作り求職者に選ばれる企業
 
・研修や自己啓発などの働く能力を最大化する為の学習機会の提供
 
・育児・介護休暇、高齢者の雇用延長などの「仕事と家庭の両立」のしくみづく
 
以上が働き続けたい企業となることの条件になると私たちは考えます。

 

期待できる効果

人的資本に対する投資

従業員の健康増進

QOL(生活の質)の向上

従業員の活力向上

人材の定着率の向上

組織の活性化

生産性の向上

業績向上

企業価値向上

社会への効果

健康づくりに対しての取り組みを発信、共感を得る事で結果的に様々な良い影響が期待できます。

例:優秀な人材の獲得・社会的信用・従業員の家族の信頼獲得・株主、取引先への信用

​専門家が側にいる安心

健康を目指す健幸経営_.jpeg

総合監修 伊達 幸博(体操心理学・ヘルスリテラシー講師)

様々な大学の講師として幼稚園教諭~高校教師を目指す学生に体操理論を指導。

また健康経営を普及・浸透すべく、労働人口を確保できない中小企業に現職の現場の従業員が長く働くことができるように考える従業員の健康づくりを講義。

労働生産性を上げるお話を企業の悩み別に行う。

業務災害事故を少しでも減らす取り組みを会社ごとに違う問題を加味し合わせた内容を実施。

​課題に合わせた専門家

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​セルフマネジメント

ストレスチェックコンサルタント

話を聴くプロとして心理カウンセラー、メンタルトレーナー、ストレスチェックコンサルタントの資格取得。新入社員研修にてメンタルの負荷と向き合いしなやかな心で勤務にあたる心構えをお伝え致します。

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健康環境マネジメント

​腸内環境セラピスト

命に直結する栄養は、空腹を満たすだけが役割ではなく、精神面にも大きな影響を与えます。まずは、あなた自身のストレスを軽減するような栄養を学ぶと、脳の反応が変わってきます。また東洋医学の基礎では、心が体に与える影響を学べるので、小さな芽のうちに気づくことができるようになります。

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特定保健指導

管理栄養士・禁煙カウンセラー

保健指導を経て、減量や禁煙成功へ導くことにやりがいを感じ禁煙支援。禁煙が、実に多くの病気の予防ができます。病気になってから後悔する人を少しでも減らしたい。『あなたの命はあなただけのものではない』健康寿命が重要視される世の中です。ご自身の立場を活かし禁煙したいという方の力になりたいと思っています。

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